君が何気なく使う1分も1日も君の夢を叶えるための大切な時間なのだ。人に奪われてはいけない。無駄に使ってはいけない。与えられた時間を使い尽くすために今日も教室に来たはずだ。自己ベストでは甘い。「もうこれ以上できない」レベルの勉強量・質を積み重ねよう。ペンを握るその手にはまだまだ伸び代も可能性もある。信じろ。自分の可能性を信じるところから始まる。